仲整骨院北九州市小倉北区・井堀 LINEで予約相談

成長も、次のプレーも。

選手を支える食卓。

「何を、いつ、どんなふうに?」を、今日のごはんに。親御さんと学生アスリートがすぐに使える工夫から、成人競技者が専門家と計画を立てるための知識まで。気になるところから読める、食事と回復のガイドです。

JSC・HPSC、AIS、米国小児科学会などの公開資料を、家庭で実践しやすい形に整理しました。献立は当院の編集例です。個別の必要量は、年齢・発育・競技・体調によって変わります。

音声ガイドを準備しています。

START HERE / まずは、この3つ

特別な一品より、
毎日の「足りている?」から。

  1. 01

    主食を抜かず、食べる時間をつくる。

    成長するためのエネルギーも必要です。忙しさで食事が抜けていないか、練習と食事の予定を一緒に確認。

  2. 02

    ごはん+おかず。たんぱく質だけにしない。

    動くための燃料と、身体をつくる材料の両方を。まず普段の食事を整えましょう。

  3. 03

    帰りが遅い日は、補食も持ち物に。

    練習前後に空腹の時間が長くなるなら、食べやすいものと飲み物を準備します。

基本の考え方:[1] [2] [6]。量を無理に食べさせるためのチェックではありません。

01 / 毎日の土台

食卓を、5つの役割で見る。

料理を5品つくる必要はありません。丼や具だくさんの汁物でも、役割を組み合わせられます。下の5つは食事を考える手がかり。そろえただけで、必要な「量」まで満たせるとは限りません。[1]

1 / 動く燃料

主食

ごはん・パン・麺・いもなど。炭水化物をとる中心になります。

2 / 身体の材料

主菜

肉・魚・卵・大豆製品など。たんぱく質を含むおかずを。

3 / 調子を支える

副菜

野菜・きのこ・海藻など。さまざまなビタミンやミネラルを。

4 / 骨づくりにも

牛乳・乳製品

牛乳・ヨーグルトなど。カルシウムやたんぱく質の供給源です。

5 / 手軽に足せる

果物

みかん・キウイ・バナナなど。種類に応じてビタミンや炭水化物を。

朝ごはんの組み合わせ例

ごはん + 卵焼き + 野菜のみそ汁
そこに、ヨーグルトと季節の果物。

ごはんやおかずの量は本人に合わせて調整。アレルギーがある食品は使わず、安全に食べられる代替を選びます。

油や脂質も必要な栄養素です。食事全体で極端に減らすことと、試合直前に胃もたれしやすい食事を避けることは分けて考えます。野菜だけ、プロテインだけなど、特定の食品に偏らない組み合わせを。[14]

少食・朝に食べづらい子はどうする?

最初から大きな定食を目標にせず、「小さなおにぎりと汁物」など、食べられる量から。朝の時間、起床時刻、前夜の遅い食事も振り返ります。足りない分を学校や練習の前後で補えるか、持ち込みルールも確認しましょう。[2]

食欲不振が続く、飲み込むと痛い、体重や成長が気になるときは、食べ方の工夫だけで抱え込まず小児科などへ。

02 / いつ食べる?

練習と食事を、
同じ予定表に。

補食は「食事で足りない分や、食事までの間を補うもの」。練習の長さや夕食までの時間に合わせます。軽い運動を短時間する日まで、毎回同じ量を追加する必要はありません。[2][3]

練習・試合の前後に考えること
いつ?どう考える?食べ方の例
開始の3〜4時間ほど前主食とおかずのある食事。胃が重くなりやすい人は揚げ物や大量の食物繊維を控えめに。ごはん+魚や卵のおかず。いつもの食事で消化の具合を確かめる。
開始まで1時間ほど・食事から間が空く炭水化物を少量、食べやすい形で。満腹まで詰め込まない。小さなおにぎり、バナナ、食べ慣れたパンなど。
終了後・夕食がまだ先炭水化物+たんぱく質+水分でつなぐ。おにぎり+ヨーグルト、パン+牛乳。食べられる組み合わせを選ぶ。
終了後・すぐ食事ができる主食・主菜・副菜のある食事を。補食を必ず追加するルールにはしない。帰宅後の夕食を回復の食事にする。

時間の考え方:[2][3]。食品の組み合わせは編集例です。胃腸の感じ方、年齢、練習量に合わせて調整してください。

放課後の練習がある日の例

給食 → 練習前に補食 → 練習 → 夕食が遅ければ帰りに小さな補食 → 夕食。まず「何時に食べられるか」を決めると、用意するものが見えてきます。

大会の日は「試してきたもの」を

  • 前日:朝食・集合・試合の時刻を確認。補食と飲み物を分けて準備。
  • 当日:緊張すると何が食べやすいか、普段の練習で確かめた食品を選ぶ。
  • 試合の間:次の出番までの時間を見て、小分けに。待ち時間に大きな食事を詰め込まない。
  • 帰宅後:食事と睡眠の時間も確保。勝敗に関係なく、回復を大切に。

持ち歩く食品は衛生管理もセットに。清潔な手・器具で準備し、要冷蔵の食品は保冷。車内など高温になる場所に置かず、商品の保存方法・消費期限を守ります。[15]

「運動後30分を過ぎたら無意味」なの?

回復は、その瞬間だけで決まりません。1日を通した食事と、たんぱく質を複数の食事に分けてとることも大切です。次のきつい運動まで時間が短いときには、早めの補給が特に重要になります。成人の専門的な目安は下の専門メモに分けています。[10][11]

03 / そのまま使える組み合わせ

忙しい日も、
買って、足して、整える。

すべて手作りでなくても大丈夫。次は食品選びの例で、決まった必要量を満たす献立表ではありません。本人の量に合わせ、食べられない食品は置き換えてください。

練習前のつなぎに

おにぎり + 飲み物

または、バナナ・食べ慣れたパン。直前は大盛りにせず、食べやすさを優先。

練習後、夕食が遅い日に

パン + ヨーグルト

または、おにぎり+牛乳。炭水化物とたんぱく質を組み合わせる。

コンビニで夕食をそろえるなら

ごはん + 主菜 + 副菜

焼き魚・鶏肉・豆腐などのおかずに、野菜のおかず。果物や乳製品は1日の中でも補う。

家のストックで

冷凍ごはん + 卵・納豆

冷凍野菜を使った汁物も。用意しやすい食材を、家族で決めておく。

秋の食卓なら、こんな組み合わせも

ごはんに鮭のおかず、小松菜ときのこの汁物。果物はみかんや柿など、手に入れやすいものを。秋らしさを楽しみながら、いつもの食材で続けましょう。

特別な食品を買うことより、「家で無理なく続く」「本人が食べやすい」組み合わせを見つけることが大切です。

牛乳が苦手・乳アレルギーがある場合は?

乳アレルギーがある場合、牛乳・ヨーグルト・チーズを自己判断で試さないでください。豆腐、小魚、青菜など、食べられる食品からカルシウムを補う方法を相談できます。豆乳や植物性飲料は製品によってたんぱく質・カルシウムの量が異なるので、牛乳と同じと思わず表示を確認しましょう。[5]

複数の食品を除去している場合は、主治医や管理栄養士と、成長に必要な栄養を補う方法を考えます。

04 / 水分と飲み物

飲む量を競わず、
飲める準備を。

開始前から水分をとり、運動中も休憩と飲む機会をつくります。必要な量は気温・湿度、汗の量、身体の大きさ、運動時間で変わります。「全員が毎回この量」と決めつけないことが大切です。[13][16]

飲み物の使い分け
場面選び方覚えておくこと
普段の生活・短時間の運動基本は水。飲み物を手の届く場所に。子どもが遠慮せず休憩できる環境を。
長時間・強度が高い運動や、暑く汗が多い場面スポーツドリンクなどで、水分に加えて炭水化物・ナトリウムの補給を検討。普段から終日飲み続けるための飲料ではありません。練習条件に合わせて選びます。
「元気を出す」飲み物を選ぶときカフェイン入りエナジードリンクを、子どもの補食・水分補給に使わない。スポーツドリンクとは別物。睡眠不足も飲み物で埋め合わせない。

参考:[3] [9] [12]

水もスポーツドリンクも、大量に無理やり飲ませないでください。汗で失う量を大きく超える飲水は、血液中のナトリウム濃度が下がる原因になります。塩分をとればいくら飲んでもよい、ということではありません。[17]

親御さんの準備は3つ

①飲み物を用意 ②補充できる場所を確認 ③指導者と休憩の取り方を共有。体調が悪いときは、飲ませて続行するより運動を中止して状態を確認します。

05 / 成長と健康を守る

「頑張りが足りない」の前に、
足りていないものはない?

鉄|疲れやすさを、根性の問題にしない

鉄は酸素を運ぶ働きに関わります。赤身の肉・魚、大豆製品、青菜などを食卓に。植物性食品の鉄は、ビタミンCを含む野菜や果物と組み合わせる工夫もできます。月経がある選手は鉄不足にも気を配りましょう。[4]

疲れやすい、息切れやめまいが続くときは医療機関へ。症状だけでは鉄不足と決められません。自己判断で鉄剤や高用量のサプリを始めず、必要な検査と治療を相談してください。

骨|カルシウムだけで完結しない

カルシウム源は乳製品、小魚、豆腐、青菜など。ビタミンDを含む魚やきのこ類も取り入れ、食事全体で考えます。必要量は年齢によって変わります。[5]

運動中に同じ場所が痛む、片脚をかばうなどの変化を「成長痛だから」と片づけないでください。成長期の痛み・受診の目安はこちら。栄養だけで痛みの原因を判断することはできません。

REDs|運動に対して、使えるエネルギーが足りない状態

食事から得るエネルギーに対して運動で使う分が大きく、身体の働きを支えるエネルギーが不足し続けると、健康や競技力に影響することがあります。これがスポーツにおける相対的エネルギー不足(REDs)です。女性だけの問題ではありません。食べる時間の不足など、意図せず起こることもあります。[6][7]

  • 体重の減少、成長・発育が気になる
  • けがや体調不良を繰り返す、回復しにくい
  • 以前より動けない、気分や人との関わり方が変わった
  • 月経の周期が乱れる、来なくなった
  • 食べることや体重への不安が強くなった

これらは相談のきっかけで、自己診断の項目ではありません。見た目や体重だけで「栄養は十分」と判断せず、医師とスポーツ栄養に詳しい管理栄養士へ。月経の変化も、気になった時点で相談できます。[6][7]

本人も、親御さんも責めない

「ちゃんと食べなさい」の前に、「食べられる時間はある?」「お腹の調子はどう?」から。練習量や生活予定も含めて、支える大人と一緒に見直しましょう。

06 / サプリメント

買う前に、
何のために必要かを。

プロテインは、必ず全員が飲むものではありません。食事でとれるたんぱく質や、食べる時間を確認したうえで、必要な場面を考えます。肉・魚・卵・大豆製品・乳製品なども供給源です。[11]

  • 栄養不足が心配:まず食事と体調を確認。鉄などは医師による評価が必要な場合があります。
  • 成長・競技力をうたう商品:「有名選手も使う」「天然だから安心」だけで決めない。
  • 競技で使用する場合:含有成分や混入によるアンチ・ドーピング上のリスクも確認する。

第三者による検査・認証はリスクを減らす手段ですが、禁止物質が入っていないことや効果を完全に保証するものではありません。製品名・成分・ロットを確認し、医師や管理栄養士、チームの専門担当者と相談しましょう。[8]

まず確認する3問

「何を補いたい?」「食事で補える?」「この人・この競技に必要?」。子どもに成人向けの量や減量用製品をそのまま使わないでください。

07 / 親子のチームワーク

食卓を、
もうひとつの安心できる場所に。

食べた量や体型を採点する時間にせず、本人の感覚を聞く時間に。家族が毎日完璧な献立を用意する必要はありません。以下は、会話や予定づくりの例です。

親子で使える、食事の声かけ
こんな場面ひと言一緒にできること
帰宅すると、ぐったり「最後に食べたの、いつだった?」練習前後に食べられる時間と持ち物を確認。
食が進まない「今なら何が食べやすそう?」少量から。長く続く場合は、体調や気持ちも含めて相談。
体型を気にして食事を抜く「何か気になることがあった?」見た目を批評せず、医療・栄養の専門家につなぐ。

ごはんは、頑張った日のごほうびだけじゃない。
うまくいかなかった日も、身体を大切に。

仲整骨院は、選手本人と支えるご家族が、身体のことを話しやすい場所でありたいと考えています。

プレッシャーやけがの不安に「こころのベンチ」

今週は、ひとつだけ

  • 明日の朝、食べやすいものを本人と決める。
  • 練習が長い日の補食を一緒に準備する。
  • 試合の日の食事・飲み物・保冷バッグを確認する。

全部できたかのチェックではなく、家族でひとつ選ぶためのリストです。食事が負担や不安になっている場合は、本人だけ・親御さんだけで抱え込まないでください。

08 / 成人競技者・指導者へ

さらに深く。
練習に合わせて、栄養を設計する。

高度な栄養支援では、競技名だけでなく、練習の強度と時間、試合間隔、消化のしやすさ、回復状態を見て調整します。五輪競技やプロスポーツにも通じる原則を、専門家と話すための入り口としてまとめました。

ここからの体重あたりの数値は、成人競技者の参考値です。子ども・成長期の選手に、そのまま当てはめないでください。成人でも、持病や治療、競技の条件によって調整が必要です。上限を目指す表ではありません。

1|炭水化物を、練習の負荷に合わせる

成人の1日量の参考範囲です。必要量はその日の内容に合わせて検討します。[10]

成人競技者の炭水化物:体重1kgあたり・1日
運動の例参考範囲読み方
低強度・技術中心3〜5 g/kg/日軽い日でも、主食をゼロにするという意味ではない。
中程度、約1時間/日5〜7 g/kg/日1日の食事・補食・飲料に含まれる合計。
中〜高強度の持久系、1〜3時間/日6〜10 g/kg/日練習内容や消化のしやすさで調整。

例:体重60kg × 5g = 炭水化物300g/日。「ごはん300g」という食品の重さとは違います。食品表示などで確認し、主食だけでなく果物や補食なども含めて考えます。

2|たんぱく質は、総量と分け方を考える

共同声明では、成人競技者の参考として1.2〜2.0g/kg/日の範囲が示されています。エネルギーを十分にとる食事と合わせて検討する数字です。[10]

1回に偏らせず、食事や補食など1日3〜5回の機会に分ける考え方もあります。たとえば朝食が主食だけなら、卵や大豆製品などを加える工夫から。成人の運動適応に関する情報であり、子どもに補食を5回義務づける意味ではありません。[11]

3|長い試合・短い回復時間では、補給を練習する

成人の持久系や走る・止まるを繰り返す競技では、1〜2.5時間の運動中に炭水化物30〜60g/時が参考になります。2.5〜3時間を超える持久系では最大90g/時が検討されますが、糖の組み合わせや胃腸の慣れが必要です。大会当日に初めて量を増やさず、練習で食品・飲料・タイミングを試します。[12]

燃料を多く使うセッションが続き、回復時間が8時間未満の場合、炭水化物1〜1.2g/kg/時を最初の4時間にとる迅速回復の戦略があります。一般的な短時間の部活後に必ず必要な量ではなく、成人の競技計画の中で用いる目安です。[10]

4|野球・バスケットボール・アメフト・ゴルフで考えるなら

次は上記の原則を予定づくりに使う編集例です。特定リーグ・チームの実際の献立や推奨ではありません。

  • 野球:長い待機時間、暑さ、連戦、移動を含めて、食べる・飲む機会を先に確保する。
  • バスケットボール・サッカー:高強度の動きが続く日や連戦は、試合前の燃料と試合後の回復食を準備する。
  • アメリカンフットボール:ポジションや練習内容で条件が異なる。一律の増量・減量を指示せず、専門家と身体づくりを計画する。
  • ゴルフ:早朝スタート、ラウンドの長さ、歩行や暑さを考えて、朝食・携行食・水分を準備する。

必要な量や補給できるタイミングは、出場時間・競技規則・環境・本人の状態で変わります。

個別の相談に持っていくと役立つもの

練習と試合の予定、食事の時間、食べやすい・食べにくい食品、アレルギーや治療中の病気、胃腸の不調など。無理のない範囲の食事メモや写真も、相談の手がかりになります。記録が負担になる場合は口頭でかまいません。

成長期の食事量、体重操作、持病、繰り返すけがや強い疲労には、医師とスポーツ栄養に詳しい管理栄養士・公認スポーツ栄養士による個別評価が役立ちます。このページは、その相談をしやすくするための一般情報です。

09 / よくある疑問

迷ったときの、短い答え。

休養日や、けがで休む日はごはんを減らす?

運動量が減っても、成長や身体の回復に必要な栄養まで不要になるわけではありません。急に食事を抜くより、活動量と回復の経過に合わせて調整します。長期の離脱や体重変化がある場合は、医師・管理栄養士と相談を。[13][18]

食べれば、身長が伸びる? けがをしなくなる?

十分な栄養は成長と健康を支えますが、特定の食品・サプリで最終身長やけがの予防を保証することはできません。睡眠、運動量、発育の経過、病気の有無も含めて見ていきます。[5][6]

甘いものは全部禁止?

食べ物を「よい・悪い」だけで分けるより、食事全体と食べる場面を見ます。お菓子だけでは主食・主菜などの役割を十分に補えないため、補食には目的に合うものを選びましょう。長時間の運動で使う糖質補給と、普段の間食も分けて考えます。[2][12]

この情報は、誰が監修しているの?

仲整骨院が、以下の公的機関・専門団体などの公開資料を確認して編集しています。特定の医師・管理栄養士による個別監修や、五輪・プロスポーツ団体の推薦を受けた記事ではありません。出典と対象者を示し、一般向けの工夫と成人競技者向けの数値を分けています。

READ THE EVIDENCE

根拠を、たどれるように。

子ども向けの基本と、成人競技者の専門的な目安は適用範囲が異なります。献立・声かけ・競技別の予定づくりは、資料を踏まえた当院の編集例です。出典の図表や写真は転載していません。

  1. JSC/HPSC:アスリートの食事の基本主食・主菜・副菜・乳製品・果物の役割。
  2. JSC/HPSC:思春期アスリートの補食の方法(2025)学校・練習の予定に合わせた補食の活用。
  3. 米国小児科学会:Sports Nutrition for Busy Families(2017)子ども・家庭向けの食事のタイミングと飲み物。
  4. JSC/HPSC:気をつけたい栄養素 ~鉄~(2026更新)鉄の役割、食品と摂取の工夫。
  5. JSC/HPSC:気をつけたい栄養素 ~カルシウム~(2026更新)成長期のカルシウム、食品、ビタミンD。
  6. JSC/HPSC:スポーツにおける相対的エネルギー不足(REDs)(2025)エネルギー不足による健康・競技への影響。
  7. Australian Institute of Sport:What is REDs?発育・月経・けが・気分などの相談のサイン。
  8. USADA:Supplement Connectサプリのリスクと第三者認証の限界。米国の制度説明を日本へそのまま転用していません。
  9. 米国小児科学会:The Effects of Caffeine on Kids(2025)子どものカフェイン・エナジードリンクについて。
  10. AND・Dietitians of Canada・ACSM:Nutrition and Athletic Performance(2016、PDF)成人競技者の炭水化物・たんぱく質、短時間での回復に関する共同声明。個別化が前提。
  11. AIS:Isolated protein supplement — What is it?たんぱく質を食事に分散する考え方。
  12. AIS:Sports drink — How and when do I use it?成人の運動中の糖質補給と、消化のしやすさを試す考え方。
  13. Alberta Health Services:Sports Nutrition for Youth(2023、PDF)成長期の活動と栄養、水分補給。主に一般の青少年向け。
  14. JSC/HPSC:アスリートの基本的な栄養の考え方炭水化物・脂質・たんぱく質などの基本。
  15. 厚生労働省:家庭でできる食中毒予防の6つのポイント清潔な調理、温度・保存時間の管理。
  16. AIS:Hydration運動前・中・後の水分計画と個別の調整。
  17. AIS:Electrolyte supplement — Concerns or considerations過剰飲水による低ナトリウム血症のリスク。
  18. Tipton KD:Nutritional Support for Exercise-Induced Injuries(Sports Medicine, 2015)けがで活動量が減る時期も、栄養不足を避け、回復経過に合わせて調整する考え方。総説。成人のたんぱく質量を子どもの目安として転用していません。

編集:仲整骨院|情報確認日:2026年10月18日
本ページは一般的な情報提供です。個別の診断・治療・栄養処方ではありません。持病、アレルギー、発育や月経の変化、食行動の不安がある場合は、医師や管理栄養士にご相談ください。成人の数値は成長期へ直接適用しません。

資料の発行機関・著者による当院の推薦・監修を意味しません。新しい知見や資料の更新に応じて内容を見直します。

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毎月の「からだ通信」では、その時期の暮らしやスポーツに役立つヒントをお届けします。次の号も、どうぞお楽しみに。

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