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仲整骨院 歴代アスリート 第3弾STORY 03 / BASEBALL

戸畑高校から、北九州の未来へ。

2008年から続く、仲整骨院との縁。

中村 道大郎

なかむら みちたろう MICHITARO NAKAMURA

燃える男。
その情熱を、
次の世代へ。

自分の野球を信じ、何度でもグラウンドへ。
そのまっすぐな熱は、いま、子どもたちと北九州の未来へ向かっています。

音声で聞く(約3分) →

仲院長の思い出から読む ↗
院内で北九州下関フェニックスのタオルを広げる中村道大郎さん
ユニフォームが変わっても、この場所で。

音声ガイドを準備しています。

仲整骨院との出会い
2008年
フェニックス
初代キャプテン
次の世代と歩む
皿倉BASE

01 / 仲院長の記憶

あの頃から、
ひときわ熱い男だった。

中村道大郎さんが初めて仲整骨院を訪れたのは、2008年。戸畑高校で野球に打ち込んでいた頃です。それから現在まで、治療や身体のメンテナンスを通じた付き合いが続いています。

当時の私の目には、「福岡県No.1」と呼びたくなるショートストッパーに映っていました。プレーの存在感に加え、仲間を引っ張るキャプテンシーも、ひときわ際立っていたのを覚えています。

野球に対する自分の考えがはっきりしていて、ときには指導者と意見をぶつけることも。それだけ、自分の野球に本気だったのでしょう。野性味あふれる人間性と、ほとばしる情熱。私にとって、道大郎はずっと、忘れられない存在です。

戸畑高校時代、走者のそばで送球する中村道大郎さん
一瞬の判断に、ショートストッパーの躍動。
2010年5月7日、学ラン姿で屈託なく笑う中村道大郎さん
グラウンドを離れれば、この笑顔。
高校時代、グラブを伸ばして打球を追う中村道大郎さん
打球へ、全身で向かう。
背番号6のユニフォームでバントをする中村道大郎さん
一球に込める、チームへの思い。

02 / 挫折、そして再挑戦

それでも、
野球が好きだった。

戸畑高校から日本体育大学へ。その道のりは、順風満帆なことばかりではありませんでした。思うようにプレーできない時期も、一度は野球から離れた時期もあります。

それでも、再びグラウンドに戻ってきた。香川、神奈川、そして故郷・北九州へ。さらに台湾のチームでもプレーし、選手としての高みを求めて挑戦を重ねてきました。

2022年にはフェニックスの初代キャプテンに。2023年は九州アジアリーグのベストナイン(一塁手)を受賞し、2024年には選手兼任ヘッドコーチを務めました。同年、チームは九州アジアリーグで初優勝を果たしています。

悔しい時間を知っているからこそ、仲間の思いにも向き合える。私には、その経験の一つひとつが、彼の人間としての厚みになっているように感じられます。

フェニックスのユニフォームでグラウンドに立つ中村道大郎さん
選手として。チームを導く存在として。
2010年の戸畑高校主将時代と2017年の香川オリーブガイナーズ時代に中村道大郎さんが院へ寄せた色紙
院に残る、2010年と2017年の言葉。

03 / 院に残る、二枚の色紙

「明日やろうはバカヤロー」
そして、「燃える男」。

2010年4月19日。戸畑高校の主将として、仲先生へと残してくれた一枚。そして2017年12月26日、香川オリーブガイナーズ時代の一枚。

そこには、それぞれの時代の道大郎らしい言葉が残っています。迷いながらも、立ち止まりながらも、また自分の足で前へ進む。その熱さは、今も変わりません。

04 / SARAKURA BASE

子どもたちと共に、
北九州を盛り上げる。

いつからか、それが彼の合言葉になりました。2026年8月、少年野球チーム「皿倉BASE」を立ち上げ、新しい一歩を踏み出しています。

自分が上を目指すだけでなく、次の世代が野球を楽しめる場所をつくる。競技の喜びも、挫折も、もう一度挑む気持ちも知っている彼だからこそ、子どもたちに伝えられることがあるはずです。

道大郎には、野球への愛も、人生への愛も、たくさん詰まっている。彼と共に野球をする子どもたちには、きっと楽しい未来が待っている。私は、そう信じています。

あの頃のショートストッパーが、
今度は、子どもたちの未来をつくっていく。

仲整骨院 院長 仲 憲一

SARAKURA BASE / 大切な物語

皿倉ベースの原点

いつか、一緒に野球チームをつくろう

幼い頃からの友情と、二人で語った夢
その物語を、諫山一(イサヤマイツ)くんが伝えています

YouTubeで動画を見る ↗物語を読む・動画を見る ↗

PROFILE / 2026年10月時点

中村道大郎さんの歩み

生年月日
1992年5月26日
出身・ポジション
福岡県北九州市 / 内野手・右投右打
学校
守恒中学校 → 福岡県立戸畑高校 → 日本体育大学
主な所属歴
香川オリーブガイナーズ → 神奈川フューチャードリームス → 福岡北九州フェニックス(現・北九州下関フェニックス)→ 全越運動棒球隊(台湾)→ GENESIS FUKUOKA
主な役割・実績
フェニックス初代キャプテン(2022年)
九州アジアリーグ ベストナイン・一塁手(2023年)
フェニックス選手兼任ヘッドコーチ(2024年)
地域での活動
少年野球チーム「皿倉BASE」を設立(2026年8月)
学ラン姿で院内に立つ高校時代の中村道大郎さん
2008年の出会いから、今につながる時間。

少年だった頃の表情も、
大人になってからの情熱も。
そのどちらも、仲整骨院の大切な記憶です。

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